原英莉花のクラブセッティング!契約フリーで選んだ14本を解説

原英莉花 クラブセッティング

この記事では、原英莉花のクラブセッティングについて紹介しています。

「原英莉花のあの飛距離を支えているクラブが知りたい」

「契約フリーになって、どんな組み合わせを選んだんだろう?」

こんなふうに思っていませんか?

原英莉花(はら えりか)選手は国内女子ツアーでも屈指の飛距離を持つプレーヤーで、クラブ契約フリーの立場を活かして、ブランドをまたいで道具を選んでいるのが特徴なんですよね。

ウッド系とアイアンで別の答えを出しているのが興味深いところです。

そこで今回は、公表情報をもとに原英莉花の最新クラブセッティングを、ドライバーからアイアン・ウェッジ・パター・ボールまで種類ごとに解説していきます。

各クラブの特徴やアマチュアが取り入れやすいポイントもまとめているので、ぜひクラブ選びの参考にしてみてくださいね。

特に注目は『キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド ドライバー』

低スピンで操作性を重視したツアーモデルで、彼女の飛距離を支える核となる1本です。

強い弾道で飛ばしたい方は、まずここからチェックしてみてくださいね。

目次

原英莉花のクラブセッティング一覧

原英莉花 クラブセッティング

ここでは、原英莉花のクラブセッティング全体像について解説します。

まずは全体をざっと把握できるように、公表情報をもとにした一覧表を用意しました。

スクロールできます
クラブモデルロフト・番手特徴
ドライバーキャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド9度前後低スピンの操作系
フェアウェイウッドキャロウェイ ELYTE 系3W・5Wドライバーと同系統
ユーティリティキャロウェイ APEX 系18〜21度長い距離をカバー
アイアンミズノ JPX ツアー5番〜PW軟鉄鍛造の打感重視
ウェッジタイトリスト ボーケイ SM 系50・56・60度スピン性能重視
パターオデッセイ トゥーロン サンディエゴ–ブレード型
ボールキャロウェイ CHROME TOUR–ソフトなツアーボール

ウッド系はキャロウェイ、アイアンはミズノ、ウェッジはタイトリストと、契約に縛られず「番手ごとに一番いい道具」を組み合わせたマルチブランド構成になっているのが特徴です。

ここから紹介するモデルは公表情報に基づくもので、大会ごとに変わる可能性がある点はご了承ください。契約フリーの選手はとくに入れ替えの頻度が高くなります。

原英莉花の使用ドライバー

ここでは、原英莉花の使用ドライバーについて解説します。

キャロウェイ|ELYTE トリプルダイヤモンド ドライバー

ロフト角9度前後
ヘッド体積460cc
シャフトツアーAD 系
タイプ低スピン・操作系ツアーモデル
POINT
  • 女子プロでは珍しい低スピンモデル
  • ヘッドスピードがあるからこそ選べる

原選手が使用するドライバーは、キャロウェイの『ELYTE トリプルダイヤモンド』です。トリプルダイヤモンドは低スピンで操作性を重視したツアー向けモデルで、女子プロが選ぶのは珍しい部類ですね。

低スピンモデルは球が上がりにくいため、ヘッドスピードがないと扱えません。原選手が選べるのは、女子ツアーでも屈指の飛距離を持っているからこそなんですよ。

以前も同系統のトリプルダイヤモンド系を使っており、方向性は一貫しています。

スピンが多すぎて吹け上がっている方以外は、低スピンモデルを選ぶと逆効果になります。参考にすべきは「自分のスピン量から逆算する」という考え方ですね。

Callaway(キャロウェイ)

キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド ドライバー

キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド ドライバー

画像: Amazon

原英莉花の使用フェアウェイウッド・ユーティリティ

ここでは、原英莉花の使用フェアウェイウッドとユーティリティ事情について解説します。

原選手はドライバーからユーティリティまでをキャロウェイでまとめ、アイアン以降を別ブランドにするという、明確な線引きをしています。

キャロウェイ|ELYTE フェアウェイウッド

番手3W・5W
ロフト角15度・18度
シャフトツアーAD 系
タイプドライバーと同系統のFW
POINT
  • ドライバーと同シリーズで振り感を統一
  • 飛距離を活かせる強い弾道

フェアウェイウッドにはキャロウェイの『ELYTE』系(15度・18度)を使用しています。ドライバーと同シリーズで揃えることで、振った感覚を一致させているんですね。

飛距離のある選手は、3Wをティーショットの選択肢としても使えます。狭いホールでドライバーを持たなくても十分な距離が出るというのは、大きなアドバンテージなんですよ。

ユーティリティもキャロウェイのAPEX系で揃え、18〜21度あたりをカバーしています。

ドライバーからUTまでを1ブランドで揃えて、アイアン以降で別の答えを出すという線引きは、非常に合理的な考え方ですよ。

Callaway(キャロウェイ)

キャロウェイ ELYTE フェアウェイウッド

キャロウェイ ELYTE フェアウェイウッド

画像: Amazon

原英莉花の使用アイアン

ここでは、原英莉花の使用アイアンについて解説します。ウッド系とは別ブランドを選んでいる点が最大の特徴です。

ミズノ|JPX ツアー アイアン

番手5番〜PW
ヘッド形状軟鉄鍛造ハーフキャビティ
シャフトツアー仕様のスチール
タイプ打感重視のツアーモデル
POINT
  • ミズノの打感を評価して採用
  • ウッド系とはあえて別ブランド

アイアンはミズノの『JPX ツアー』系(5番〜PW)を使用しているとされます。ウッド系がキャロウェイなのに対し、アイアンだけミズノというのが原選手の判断ですね。

ミズノのアイアンは軟鉄鍛造の打感で世界的な評価を得ています。グリーンを狙うショットでは、インパクトの感触が距離感に直結するので、ここだけは譲れないという選手が多いんですよ。

形状はハーフキャビティで、操作性を保ちつつミスへの強さも確保しています。

「ウッドは飛距離、アイアンは打感」という基準の使い分けは、アマチュアにも真似しやすい考え方ですよ。ブランドを揃える必要はまったくありません。

MIZUNO(ミズノ)

ミズノ JPX ツアー アイアン

ミズノ JPX ツアー アイアン

画像: Amazon

原英莉花の使用ウェッジ

ここでは、原英莉花の使用ウェッジについて解説します。

タイトリスト|ボーケイ SM ウェッジ

ロフト角50・56・60度
ソールロフトに合わせたグラインド
シャフトツアー仕様のスチール
タイプスピン性能重視のツアーウェッジ
POINT
  • 世界のツアーで定番のウェッジ
  • ソールの選択肢が豊富

ウェッジはタイトリストの『ボーケイ SM』系(50・56・60度)を使用しているとされます。ウッドでもアイアンでもない、3つ目のブランドですね。

ボーケイは世界のツアーで圧倒的なシェアを持つウェッジです。ソールの削り方の選択肢が非常に多く、自分の打ち方に合わせて細かく選べるのが選ばれる理由なんですよ。

50・56・60度と、6度・4度刻みの標準的な構成です。

3ブランドを使い分けても違和感が出ないのは、重量とライ角をきちんと合わせているからです。ここを揃えれば、ブランド混在は問題になりませんよ。

タイトリスト ボーケイ SM ウェッジ

タイトリスト ボーケイ SM ウェッジ

画像: 楽天市場

原英莉花の使用パター

ここでは、原英莉花の使用パターについて解説します。

オデッセイ|トゥーロン サンディエゴ パター

タイプブレード
ネックプラムバー系
特徴削り出しによる打感の良さ
仕様ミルド加工の上位ライン
POINT
  • 削り出しならではの上質な打感
  • ブレード型で操作性を確保

パターはオデッセイの『トゥーロン サンディエゴ』を使用しているとされます。トゥーロンはオデッセイの中でも削り出しにこだわった上位ラインですね。

ミルド加工のパターは打感が締まっていて、転がりのイメージが出しやすいのが特徴です。ブレード型を選んでいるということは、弧を描くストロークをしているということでもありますね。

アイアンで打感を重視していることを考えると、パターでも同じ基準が働いているといえます。

打感を重視する人は、アイアンもパターも同じ傾向で選ぶことが多いんですよ。自分の基準がどこにあるか、見直してみてくださいね。

Callaway(キャロウェイ)

オデッセイ トゥーロン サンディエゴ パター

オデッセイ トゥーロン サンディエゴ パター

画像: Amazon

原英莉花の使用ボール

ここでは、原英莉花の使用ボールについて解説します。

キャロウェイ|CHROME TOUR

構造4ピース
カバー素材ウレタン
打感ソフト
弾道標準
POINT
  • 柔らかい打感が武器のツアーボール
  • ドライバーと同ブランドで統一

ボールはキャロウェイの『CHROME TOUR』を使用しているとされます。ドライバーと同じキャロウェイで揃えている形ですね。

CHROME TOURはツアーボールの中でも打感が柔らかい部類で、パターやアプローチのタッチが出しやすいのが特徴です。打感を重視する原選手の基準に、しっかり合っていますね。

ドライバーで低スピンを選びつつ、ボールでスピン性能を確保するというバランスの取り方も理にかなっています。

柔らかい打感が好きな方なら、アマチュアでも十分に試す価値があるボールですよ。

Callaway(キャロウェイ)

キャロウェイ CHROME TOUR

キャロウェイ CHROME TOUR

画像: Amazon

原英莉花のセッティングに関するよくある質問

最後に、原英莉花のクラブセッティングについてよくある質問をまとめました。

原英莉花のドライバーは何ですか?

キャロウェイの『ELYTE トリプルダイヤモンド』を使用しています。トリプルダイヤモンドは低スピンで操作性を重視したツアー向けモデルで、女子プロが選ぶのは珍しい部類。ヘッドスピードがあるからこそ扱えるクラブで、彼女の飛距離を支える核になっていますよ。

原英莉花はなぜアイアンだけ別ブランドなのですか?

クラブ契約フリーの立場を活かして、番手ごとに最適な道具を選んでいるためです。ウッド系は飛距離と弾道、アイアンは打感という基準で判断した結果、別ブランドになったと考えられます。重量とライ角さえ揃えれば、ブランドが混在しても違和感は出ないんですよ。

アマチュアもブランドを混在させていいのですか?

まったく問題ありません。むしろ番手ごとに合うものを選ぶほうが理にかなっています。ただし条件が2つあり、シャフトの重量フローが階段状につながっていること、アイアンとウェッジのライ角が揃っていることが必要。この2点さえ守れば、ブランドはバラバラでも構いませんよ。

原英莉花のセッティングで真似しやすいのはどこですか?

「ウッドは飛距離、アイアンは打感」という基準の使い分けです。何を重視して選ぶのかが番手ごとにはっきりしていると、迷いが減ります。またドライバーからUTまでを同シリーズで揃えて振り感を統一するという構成も、アマチュアにそのまま応用できますよ。

まとめ

今回は、原英莉花のクラブセッティングを種類ごとに解説しました。

原選手のセッティングのポイントは、以下の3つに集約されます。

  • 契約フリーを活かした3ブランド構成
  • ウッドは飛距離、アイアンは打感で基準を分ける
  • 飛距離があるからこそ選べる低スピンドライバー

ブランドを揃えることより、番手ごとに何を重視するかをはっきりさせるのが、原英莉花らしい道具選びの考え方ですね。

特にドライバーの『キャロウェイ ELYTE トリプルダイヤモンド』は、彼女の飛距離を支える核となるクラブです。

スペックをそのまま真似るのは難しくても、クラブの選び方や構成には、アマチュアが自分のセッティングを見直すヒントがたくさん詰まっています。ぜひ、あなたのクラブ選びの参考にしてみてくださいね。

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