この記事では、60g台のドライバーシャフトについて書いています。
「50g台だと軽くて球が暴れる。60g台にして方向性を安定させたい」
「しっかり振れるようになってきた。60g台でおすすめは?」
こんなふうに思っていませんか?
60g台はしっかり振れる人にとっての標準的な重さで、体の大きな筋肉で振れて、方向性が安定しやすいのが魅力なんですよね。
50g台で振り急ぎや暴れが出ていた人が60g台にすると、弾道が落ち着くことがよくあります。
そこで今回は、60g台ドライバーシャフトのおすすめ8選と、選び方をご紹介していきます。
60g台が合う人やよくある質問も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
☆おすすめNo.1
フジクラ
フジクラ ベンタス ブルー
60g台で手元がしっかりして暴れにくく、方向性と適度な高さを両立できる人気の定番シャフトです。
しっかり振れる人の方向性を安定させてくれるので、まずチェックしてみてくださいね。
60g台ドライバーシャフトの選び方

それではさっそく、60g台シャフトの選び方をご紹介していきます。
選ぶときに見るべきポイントは、以下の3つです。
- 60g台が自分に合うか
- 硬さの合わせ方
- 球筋の悩みで調子を選ぶ
順番に見ていきましょう。
60g台が自分に合うか見極める
60g台のシャフト選びで、まず確認したいのがこれです。
60g台が合う人の特徴は以下の通りです。
- ヘッドスピードが43m/s以上ある
- 50g台だと振り急ぎ・暴れが出る
しっかり振れる人ほど、60g台で方向性が安定することが多いですよ。
硬さの合わせ方
60g台を選ぶときは、硬さのバランスも大事です。
硬さの目安は以下の通りです。
- HS43〜46:S
- HS46以上:S〜X
重さと硬さを両方硬派にしすぎないのが、飛距離を落とさないコツですよ。
球筋の悩みで調子を選ぶ
重さと硬さが決まったら、調子で球筋を整えます。
調子ごとの傾向は以下の通りです。
- つかまり・吹け上がりを抑えたい:中元〜元調子
- 少し球を上げたい:中〜先中調子
60g台+適正な硬さ+方向性の出る調子が、安定を求める人の王道ですよ。
60g台ドライバーシャフトのおすすめ8選

ここからは、60g台ドライバーシャフトのおすすめを8選ご紹介していきます。
それでは、おすすめモデルをチェックしていきましょう。
フジクラ|ベンタス ブルー 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 中元調子 |
| おすすめ度 | 非常に高い |
| 向いている人 | 安定と高さを両立したい人 |
- 手元剛性で暴れにくい
- 方向性と高さを両立
『フジクラ ベンタス ブルー 6』は、60g台で方向性と高さを両立した、人気・実績No.1クラスのシャフトです。
60g台で方向性を求めるなら、まず基準にできる1本ですね。
デメリットは、非力な人には振り切れないことです。
■こんな人におすすめ
- 安定と高さを両立したい人
- しっかり振れる人
「60g台の方向性重視」に、一番おすすめのシャフトです!
グラファイトデザイン|ツアーAD DI 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 中元調子 |
| おすすめ度 | 非常に高い |
| 向いている人 | 扱いやすさ重視の人 |
- 安定感と適度な高さ
- 60g台でも扱いやすい定番
『グラファイトデザイン ツアーAD DI 6』は、60g台でも扱いやすい、安定感と高さを両立した定番です。
ベンタスが硬いと感じたら、こちらのほうが扱いやすいですね。
デメリットは、尖った低スピン性能はベンタスに劣ることです。
■こんな人におすすめ
- 扱いやすさ重視の人
- 球が低くなるのは避けたい人
扱いやすさも欲しい方におすすめです。
三菱ケミカル|ディアマナ 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 中調子 |
| おすすめ度 | 高い |
| 向いている人 | 素直なしなりが好きな人 |
- 素直なしなりでタイミングが取りやすい
- 60g台でも扱いやすい王道
『三菱ケミカル ディアマナ 6』は、素直なしなりで扱いやすい、60g台の王道シャフトです。
クセなく安定感が欲しい人に、扱いやすい選択ですね。
デメリットは、シリーズが多く選ぶのに知識が要ることです。
■こんな人におすすめ
- 素直なしなりが好きな人
- 王道の安心感が欲しい人
安心感で選ぶ方におすすめです。
フジクラ|スピーダー NX グリーン 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 中調子 |
| おすすめ度 | 高い |
| 向いている人 | クセなく振りたい人 |
- クセがなくタイミングが取りやすい
- 60g台でもしなりを感じられる
『フジクラ スピーダー NX グリーン 6』は、クセなく振れる、60g台の万能シャフトです。
重さは欲しいけどクセは避けたい人に、ちょうどいいバランスですね。
デメリットは、人気ゆえに人と被りやすいことくらいです。
■こんな人におすすめ
- クセなく振りたい人
- 方向性と飛距離を両立したい人
万能型を求める方におすすめです。
三菱ケミカル|テンセイ プロ ホワイト 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 元調子 |
| おすすめ度 | 高い |
| 向いている人 | つかまりすぎを抑えたい人 |
- 手元剛性で暴れない
- 叩いても左に行きにくい
『三菱ケミカル テンセイ プロ ホワイト 6』は、つかまりすぎを抑えたい人向けの、60g台の元調子シャフトです。
つかまりを抑えたい人に、頼れる剛性感ですね。
デメリットは、球を上げる助けは少なめな点です。
■こんな人におすすめ
- つかまりすぎを抑えたい人
- 手元の剛性感が欲しい人
方向性重視の方におすすめです。
USTマミヤ|アッタス キング 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 中元調子 |
| おすすめ度 | 高い |
| 向いている人 | コスパ良く叩きたい人 |
- コスパ良く叩ける
- 力を入れても暴れにくい
『USTマミヤ アッタス キング 6』は、コスパ良く叩ける、60g台の中元調子シャフトです。
予算を抑えつつ叩きたい人に、ちょうどいい選択肢ですね。
デメリットは、最上位モデルほどの剛性感はないことです。
■こんな人におすすめ
- コスパ良く叩きたい人
- 暴れにくいシャフトが欲しい人
コスパ重視の方におすすめです。
フジクラ|ベンタス ブラック 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 元調子・低トルク |
| おすすめ度 | 高い |
| 向いている人 | 叩いても曲げたくない人 |
- 60g台で低スピンの強弾道
- 叩いても暴れない
『フジクラ ベンタス ブラック 6』は、60g台で低スピンの強弾道を打てる、方向性重視の決定版です。
叩いても曲げたくない人に、これ以上ない安定感ですね。
デメリットは、硬派なので球を上げる助けは少ないことです。
■こんな人におすすめ
- 叩いても曲げたくない人
- 低スピンの強弾道が欲しい人
方向性を最優先する方におすすめです。
グラファイトデザイン|ツアーAD TP 6
| 重さの目安 | 60g台 |
|---|---|
| 調子 | 中調子・低トルク |
| おすすめ度 | ふつう |
| 向いている人 | 叩けて高さも欲しい人 |
- 叩けるのに高さも出る
- プロ支持の高性能モデル
『グラファイトデザイン ツアーAD TP 6』は、叩けるのに高さも出る、60g台の高性能シャフトです。
叩きと高さを両立したい人に、ちょうどいいモデルですね。
デメリットは、価格が高めなことです。
■こんな人におすすめ
- 叩けて高さも欲しい人
- 上質な打ち味を求める人
高性能を求める方におすすめです。
60g台にして飛距離を落とさない注意点
ここでは、60g台シャフトで失敗しないためのポイントを解説します。
重くすると安定しますが、注意点もあります。
振り切れるか不安なら、扱いやすいツアーAD DIやスピーダー NX グリーンの60g台から試すのがおすすめです。
球が上がらず飛ばないと感じたら、硬さを1つ落とすか、高さの出る調子に変えましょう。
可能なら試打で、振り切れて球も上がるかを確認してから決めると確実ですよ。
60g台ドライバーシャフトに関するよくある質問
最後に、60g台ドライバーシャフトについてよくある質問をまとめました。
- 60g台はどんな人に向いていますか?
-
ヘッドスピードが43m/s以上あってしっかり振れる人に向いています。60g台は体の大きな筋肉で振れて方向性が安定するので、50g台で振り急ぎや暴れが出ている人に効果的です。逆に非力な人が使うと振り遅れて右に抜けるので、まず振り切れるかを確認してくださいね。振り切れる範囲で重めが方向性には有利です。
- 50g台と60g台どちらを選べばいいですか?
-
方向性重視で振り切れるなら60g台、楽に振りたい・ヘッドスピードが控えめなら50g台がおすすめです。目安として、ヘッドスピード43m/s以上でしっかり振れるタイプなら60g台が合いやすいです。50g台で球が暴れたり左右にブレたりしているなら、60g台に上げると安定することが多いですよ。振り切れることが大前提です。
- 60g台にすると飛距離は落ちますか?
-
- 振り切れるなら:方向性が安定し飛距離も安定
- 振り切れないなら:振り遅れて飛距離ダウン
振り切れる人なら、むしろ弾道が安定して飛距離も安定します。ただし重すぎて振り遅れると飛距離を落とすので、振り切れる範囲で選ぶのが大事ですよ。
- 60g台なら硬さはSとXどちらがいいですか?
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ヘッドスピード43〜46m/sならS、46m/s以上でしっかり叩くならS〜Xが目安です。60g台は重さでしっかり感を出しているので、フレックスまで硬くしすぎると球が上がりません。まずSから試して、しなりすぎて暴れるようならXへ、という順番がおすすめです。重さと硬さを両方硬派にしすぎないのがコツですよ。
- 結局どの60g台シャフトがいいですか?
-
安定と高さを両立したいならフジクラ ベンタス ブルー 6が一番おすすめです。扱いやすさ重視ならツアーAD DI 6、つかまりすぎを抑えたいならテンセイ プロ ホワイト 6、叩いても曲げたくないならベンタス ブラック 6が向いています。まずは振り切れる硬さで、球がきちんと上がるものを選んでくださいね。迷ったらベンタス ブルーが基準になります。
まとめ
今回は60g台のドライバーシャフトをご紹介しました。
選ぶときのポイントは以下の3つです。
- 60g台が自分に合うか(振り切れるか)
- 硬さの合わせ方(硬くしすぎない)
- 球筋の悩みで調子を選ぶ
60g台はしっかり振れる人の方向性を安定させてくれる、頼れる重さです。
迷ったら、まずは方向性と高さを両立したフジクラ ベンタス ブルーから検討してみてください。
ぜひ自分に合った1本で、安定した強い弾道を手に入れてくださいね。


