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国産パターの名器おすすめ8選!海外モデルにない良さがある

国産 パター 名器

この記事では、国産パターの名器について書いています。

「パターって海外ブランドばかりだけど、国産に良いものはないの?」

「日本メーカーのパターって、実際どうなんだろう?」

こんなふうに思っていませんか?

パターはスコッティキャメロンやオデッセイの存在感が強すぎて、国産が話題に上がりにくいジャンルなんですよね。

ところが実際に打ち比べると、日本メーカーにしかない良さがはっきりあります。

そこで今回は、国産パターの名器おすすめ8選と、海外モデルとの違いをご紹介していきます。

国産が持つ強みやよくある質問も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

☆おすすめNo.1

MIZUNO(ミズノ)

ミズノ Mクラフト パター

アイアンの打感で世界的に評価されるミズノが、その軟鉄削り出しの思想をそのままパターに持ち込んだモデルです。

国産の良さが最もわかりやすく出ているので、まずチェックしてみてくださいね。

ミズノ Mクラフト パター

画像: Amazon

目次

国産パターが海外モデルより優れている点

国産 パター 名器

ここでは、国産パターの強みについて解説します。

国産パターには、海外モデルにない明確な強みが3つあります。

  • 日本人の体格に合わせた設計
  • 軟鉄削り出しの打感
  • ゴルフ場で被りにくい

この3つが刺さるかどうかで、国産を選ぶ価値が決まりますよ。

詳しい内容を一緒に見ていきましょう。

日本人の体格に合わせている

これが最も実利のある強みです。

海外メーカーのパターは、欧米人の平均的な体格を基準に設計されています。長さもライ角(クラブを構えたときのシャフトの傾きです)も、身長180cm前後を想定しているんです。日本人の平均身長は170cm前後なので、そのまま使うとソールのトウ側が浮くことがありますよ。

この違いが生む問題は以下の通りです。

  • ライ角が合わない:ソールが浮いて方向がずれる
  • 長さが合わない:前傾が深くなりすぎる
  • グリップが太い:手が小さいと握りにくい

つまり同じスペック表示でも、構えたときの収まりが違うということですね。

「海外モデルがしっくりこない」という感覚は、気のせいではないんですよ。

軟鉄削り出しの打感が良い

ここが国産の技術的な強みです。

日本のメーカーは軟鉄の加工で世界的な評価を得ています。アイアンの打感で名を上げたミズノや本間ゴルフの技術が、そのままパターにも活きているんです。軟鉄はステンレスより柔らかく、金属でありながらインサートに近い上質な打感が出せますよ。

素材ごとの違いは以下の通りです。

  • 軟鉄(国産に多い):柔らかく上質。手応えも明確
  • ステンレス(海外に多い):硬質で澄んだ音
  • 樹脂インサート:柔らかいが手応えが薄い

「柔らかいけど芯を食った感覚は返ってくる」という両立が、軟鉄ならではですね。

デメリットもあって、軟鉄はサビやすく手入れが必要です。

ゴルフ場で被りにくい

地味ですが、意外と価値のある強みです。

日本のゴルフ場で見かけるパターは、オデッセイ・スコッティキャメロン・テーラーメイドにかなり偏っています。国産メーカーのパターを使っている人は驚くほど少なく、同伴者と被ることがまずありません。品質は十分なのに認知度だけが低いという、狙い目の状態なんですよ。

ただしこれは「知名度が低い」の言い換えでもあります

取扱店が少なく試打しにくいという、実務上の不利は正直に書いておきますね。

それでも「人と違うものを使いたい」という価値観には、これ以上なく応えてくれます

国産パターの名器おすすめ8選

国産 パター 名器 おすすめ

ここからは、国産パターの名器のおすすめを8選ご紹介していきます。

国産パターのおすすめとして、長く支持されてきた定番から知る人ぞ知るモデルまで選びました。比較のために海外の名器も1本入れていますよ。

それでは、おすすめモデルをチェックしていきましょう。

ミズノ|Mクラフト パター

メーカーミズノ(日本)
フェース素材軟鉄(削り出し)
打感柔らかく上質
ゴルフ場での遭遇率低い
POINT
  • アイアンで培った軟鉄加工の技術
  • 国産の良さが最もわかりやすい1本

ミズノ Mクラフト パター』は、アイアンの打感で世界的に評価されるミズノが、その思想をパターに持ち込んだモデルです。

軟鉄の削り出しなので、金属でありながら柔らかく上品な手応えです。ミズノのアイアンを使っている方なら、同じ系統の感触だとすぐわかりますよ。

「柔らかいけど芯を食った感覚は返ってくる」という両立が、国産の技術力そのものですね。

ゴルフ場での遭遇率も低く、人と被りません。

デメリットは、軟鉄なのでサビや傷に気を使う必要があることです。

ヘッドカバーは必須ですし、雨のラウンド後は拭く習慣が要ります。

■こんな人におすすめ

  • 打感にこだわりたい人
  • ミズノのアイアンが好きな人

国産の良さを知りたい」方に、一番おすすめの1本です!

MIZUNO(ミズノ)

ミズノ Mクラフト パター

ミズノ Mクラフト パター

画像: Amazon

本間ゴルフ|ビジール パター

メーカー本間ゴルフ(日本)
フェース素材軟鉄(削り出し)
打感柔らかく上質
ゴルフ場での遭遇率低い
POINT
  • 老舗の職人による手仕上げ
  • 日本のゴルフ史を背負うブランド

本間ゴルフ ビジール パター』は、日本のゴルフ史を背負う老舗の、職人技が効いたパターです。

本間ゴルフは手作業での仕上げに定評があり、その丁寧さがフェース面の均一さに表れています。軟鉄削り出しの柔らかい打感で、ミズノと並ぶ国産の双璧ですよ。

ミズノよりさらに遭遇率が低く、パターで本間を使っている人はまず見かけませんね。

クラブメーカーとしての歴史も長く、品質への信頼感があります。

デメリットは、取扱店が限られていて試打できる機会が少ないことです。

■こんな人におすすめ

  • 老舗の質感を求める人
  • 誰とも被りたくない人

国産にこだわるなら、外せない1本です。

本間ゴルフ

本間ゴルフ ビジール パター

本間ゴルフ ビジール パター

画像: Amazon

ヤマハ|インプレス パター

メーカーヤマハ(日本)
フェース素材軟鉄・インサート
打感柔らかい
ゴルフ場での遭遇率低い
POINT
  • 楽器メーカーならではの音へのこだわり
  • 日本人向けのライ角・長さ設定

ヤマハ インプレス パター』は、楽器メーカーとしての音響技術を持つ、異色の国産パターです。

ヤマハはピアノやギターを作っている会社なので、音の設計に対する知見が段違いです。パターの打音にもその思想が反映されていて、耳から入る情報が心地よく整理されていますよ。

ライ角や長さも日本人の体格を想定して調整されているので、構えたときの収まりが違います。

価格も2万円台からと、国産の中では手が届きやすい部類ですね。

デメリットは、ツアーでの使用実績が海外メーカーより少ないことです。

■こんな人におすすめ

  • 海外モデルがしっくりこない人
  • 音で距離感を作る人

体格の合わなさを感じているなら、試す価値があります。

inpres

ヤマハ インプレス パター

ヤマハ インプレス パター

画像: Amazon

キャスコ|レッドアイズ パター

メーカーキャスコ(日本)
フェース素材軟鉄・インサート
打感やや柔らかい
ゴルフ場での遭遇率低い
POINT
  • 2万円台から選べる国産
  • ウェッジで培った職人技

キャスコ レッドアイズ パター』は、ウェッジで名を上げた国産メーカーが手がける、コスパの良いパターです。

キャスコはウェッジのスピン性能で評価が高いメーカーで、フェース加工の技術がパターにも活きています。2万円台から選べるのに、打感の作り込みがきちんとしていますよ。

国産パターは高価なイメージがありますが、この価格帯にも良いものがあるのは知っておきたいですね。

打感も柔らかすぎず硬すぎない中間で、多くの人が受け入れやすい感触です。

デメリットは、名器と呼ぶには歴史が浅いことでしょうか。

■こんな人におすすめ

  • 国産を予算内で試したい人
  • 打感の好みがまだわからない人

国産パターの入口として、ちょうどいい選択肢です。

キャスコ(Kasco)

キャスコ レッドアイズ パター

キャスコ レッドアイズ パター

画像: Amazon

ブリヂストン|パター

メーカーブリヂストン(日本)
フェース素材インサート・軟鉄
打感柔らかい
ゴルフ場での遭遇率やや低い
POINT
  • ゴム技術を活かしたインサート
  • 国内メーカーの安心感

ブリヂストン パター』は、タイヤメーカーならではのゴム技術を、インサートに活かしたパターです。

ゴムや樹脂の素材開発では世界的な企業なので、インサートの設計に強みがあります。柔らかさと反発のバランスが、他社とは違う考え方で作られていますよ。

ボールでも同じゴム技術を使っているので、ブリヂストンのボールとの相性が良いのは理にかなっていますね。

価格も2万円台からと現実的です。

デメリットは、パターとしての存在感が他社より薄いことでしょうか。

■こんな人におすすめ

  • ブリヂストンのボールを使っている人
  • 国内メーカーの安心感が欲しい人

ギアで統一感を出したい方に向いています。

ブリヂストン(BRIDGESTONE)

ブリヂストン パター

ブリヂストン パター

画像: Amazon

ピレッティ|パター

メーカーピレッティ(海外・日本で人気)
フェース素材軟鉄(削り出し)
打感柔らかく上質
ゴルフ場での遭遇率低い
POINT
  • 日本の職人思想に近い作り
  • 日本で特に評価が高い

ピレッティ パター』は、海外ブランドでありながら、日本の職人思想に近い作りで評価されているパターです。

国産ではありませんが、あえて比較のために入れています。軟鉄削り出しでネック形状にこだわる作り方は、国産メーカーの思想とよく似ていますよ。

面白いのは、このブランドが日本で特に人気が高いことです。

つまり日本のゴルファーが求めているものが、国産かどうかではなく「削り出しの質感」だという証明でもありますね。

デメリットは、取扱店が少なく試打できる機会がほとんどないことです。

■こんな人におすすめ

  • 削り出しの質感が好きな人
  • 国産にはこだわらないが質感は欲しい人

国産の対抗馬として、知っておく価値があります。

Piretti

ピレッティ パター

ピレッティ パター

画像: Amazon

ヤマハ|パター 35インチ

メーカーヤマハ(日本)
フェース素材インサート
打感柔らかい
ゴルフ場での遭遇率低い
POINT
  • 長さの選択肢が国産では豊富
  • 背の高い日本人にも対応

ヤマハ パター 35インチ』は、国産では珍しく長さの選択肢が豊富なモデルです。

国産パターは日本人の平均身長に合わせて33〜34インチが中心ですが、ヤマハは35インチも用意しています。背の高い日本人が「国産は短すぎる」と感じる問題に応えていますよ。

日本人向けのライ角設定を保ちつつ、長さだけ海外モデル並みに選べるのが賢いですね。

身長175cm以上で国産を探している方には、貴重な選択肢です。

デメリットは、35インチの在庫が店頭にないことが多いことです。

■こんな人におすすめ

  • 身長175cm以上で国産を使いたい人
  • 国産は短すぎると感じている人

長さで諦めていた方に、静かにおすすめできます。

ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ パター 35インチ

ヤマハ パター 35インチ

画像: Amazon

ピン|アンサー2

メーカーピン(海外)
フェース素材ステンレス
打感硬質
ゴルフ場での遭遇率高い
POINT
  • 世界的な名器の基準
  • 国産と比べることで違いが見える

ピン アンサー2』は、世界的な名器として半世紀支持されてきた、比較の基準になるパターです。

国産ではありませんが、比べる対象として入れています。ステンレスの硬質な打感は、軟鉄の国産とは対極にありますよ。

この2つを打ち比べると、国産の「柔らかさ」がどれだけ独特かがはっきりわかりますね。

形状の完成度では、いまだにこれを超えるピン型は少ないという評価もあります。

デメリットは、ゴルフ場での遭遇率が高く被りやすいことです。

■こんな人におすすめ

  • 硬質な打感が好きな人
  • 国産と比べてから決めたい人

国産の良さを知るために、一度打ってほしい基準です。

なぜ国産パターは話題にならないのか

ここでは、国産パターの認知度が低い理由について解説します。

品質は十分なのに、なぜ国産パターは選ばれにくいのでしょうか。

理由は単純で、ツアーでの露出量です。パターは「プロが使っているから」で選ばれる要素が他のクラブより強く、テレビに映る回数がそのまま認知度になります。海外メーカーは世界中のツアーで契約選手を抱えているので、露出量が桁違いなんですよ。

つまり国産が選ばれないのは品質の問題ではなく、マーケティングの規模の問題ですね。

裏を返せば、品質に対して価格が抑えられているとも言えます

ブランド料が乗っていないぶん、同じ削り出しでも国産の方が安いことが多いんです。

知名度を気にしないなら、国産は狙い目の状態にありますよ。

国産パターは中古が狙い目

ここでは、国産パターを安く手に入れる方法について解説します。

実は国産パターは、中古市場で異常に安いんですよね。

中古の価格は人気で決まります。スコッティキャメロンは中古でも定価に近い値が付く一方、国産パターは新品5万円のモデルが2万円を切ることも珍しくありません。品質は変わらないのに、認知度の差がそのまま価格差になっているんです。

しかもパターはヘッドが劣化しないので、中古でも性能がほとんど落ちません

ドライバーのようにフェースがへたることも、シャフトが疲労することもないからですね。

注意点を挙げるなら、以下の3つです。

  • フェースに深い傷がないか(転がりに影響する)
  • 軟鉄モデルはサビの有無を確認する
  • 長さが切り詰められていないか

3つ目は見落としがちで、前の持ち主が自分に合わせて短くしていることがあります。

試打できる店が少ないという国産の弱点も、中古なら「安く買って試す」で回避できますよ。

国産パターに関するよくある質問

最後に、国産パターについてよくある質問をまとめました。

国産パターのおすすめはどれですか?
  • 打感重視:ミズノ Mクラフト / 本間ゴルフ ビジール
  • 予算重視:キャスコ レッドアイズ / ブリヂストン
  • 身長175cm以上:ヤマハ(35インチ設定あり)

国産の強みは軟鉄削り出しの打感なので、そこに価値を感じるかどうかで選んでください。

国産パターは海外モデルより性能が劣りますか?

劣りません。ただし方向性が違います。海外メーカーは慣性モーメントなど「数値で示せる性能」を追求する傾向があり、国産は打感や仕上げなど「数値にならない質」にこだわる傾向があります。ミスへの強さを求めるなら海外の大型マレット、打感を求めるなら国産の軟鉄という住み分けですね。

なぜ国産パターを使う人が少ないのですか?

ツアーでの露出量の差です。パターは「プロが使っているから」で選ばれる要素が強く、テレビに映る回数が認知度に直結します。海外メーカーは世界中で契約選手を抱えているので、露出量が桁違いなんですよ。品質の問題ではなくマーケティングの規模の問題なので、裏を返せば品質に対して価格が抑えられているとも言えます。

軟鉄のパターは手入れが大変ですか?

ステンレスよりは気を使います。軟鉄は柔らかいぶん傷つきやすく、放置するとサビます。とはいえ手入れといっても、雨のラウンド後に拭いて乾かす程度で十分です。ヘッドカバーを必ず付けることと、濡れたまま放置しないこと。この2つを守れば問題ありませんよ。むしろ経年で味が出るのを楽しむ人もいます。

国産パターは試打できますか?

ここが最大の弱点です。取扱店が限られていて、大型量販店でも置いていないことがあります。特に本間ゴルフやミズノのパターは、直営店か一部の専門店でないと現物を見られません。パターは構えたときの違和感が結果に直結するクラブなので、試打できないのは大きな不利ですね。中古で安く試すという手もありますよ。

まとめ

今回は国産パターの名器をご紹介しました。

国産を選ぶ価値は以下の3つです。

  • 日本人の体格に合わせた設計
  • 軟鉄削り出しの打感
  • ゴルフ場で被りにくい

国産パターが話題にならないのは、品質ではなくツアーでの露出量の差です。

だからこそブランド料が乗らず、同じ削り出しでも安く手に入るという逆転が起きています。

中古市場まで含めれば、新品5万円のモデルが2万円台で手に入ることもあります。

ぜひ一度、軟鉄の柔らかい打感を体験してみてくださいね。

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